2006年10月16日

夜分遅くすいません;

あぶない、忘れちゃうとこだった〜。本日のアップです〜;といっても特にニュースもないし夜も遅いのでちょっとだけ☆
この写真兄ちゃんにもらったんだけど…かわいいですよね〜☆☆こんな写メを今日大量にもらいました。犬好きの私にはたまらない…。どれだけ好きかって、職場の机は犬のスクラップでキモイほどに埋め尽くされてるし、よその犬無断で写メったり、出血するくらい噛まれてるのにじゃれようとしたり…ちょっと尋常じゃないかも?って最近思いはじめました。でも可愛いんだもん。琴知床さんならわかってくれるハズ。
他の写真はまた後日。とりあえずこの写真で癒やされて、明日からの仕事、学校がんばりましょう!おやすみなさ〜い☆



Posted by ”清風” at 02:39│Comments(2)
この記事へのコメント
沖縄のムツゴロウさん目指してるの?w
Posted by ユウヤ at 2006年10月16日 08:05
(゜o゜)おぉ!この画像はミニチュアダックスフンドですね!


ダックスフンドという国際名は『アナグマ犬』という意味で、これらの犬のもともとの用途を表しています。 これらの犬は、100年前から『穴にもぐる犬』として改良されてきました。
スタンダード犬は、アナグマやキツネを追って穴にもぐりますが、ミニチュア犬はウサギを追います。
ショー・ドッグは、ぶ厚い胸と短い四肢を持っていますが、仕事をする犬は、ショー・ドッグに比べて、胸もそれほど厚くはなく、四肢も長くなっています。
これらの快活な犬が現在でも使役犬として用いられているドイツでは、この犬種を胸囲によって類別しています。 カニーンヘンテケル(ウサギ猟に用いられるダックスフンド)は胸囲が30cm以下、ツウェルクテケル(ミニチュア)は31〜35cm、ノルマルシュラーク(スタンダード)は35cm以上となっています。
あらゆるダックスフンドはハウンドの血を引いていますが、ドイツでは穴にもぐる犬として最も優れた犬種であるので、その用途から、もうひとつの穴にもぐる犬であるテリア犬種として分類されています。
今日では、ほとんどのダックスフンドは家庭のコンパニオンとして飼われています。
おそらく、あらゆる犬種の中で、最もよく知られている犬種ではないでしょうか。
Posted by 琴知床 at 2006年10月16日 21:13
 
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